-コミュニティソーシャルワーカーズ協会-ACSW

コミュニティソーシャルワーカーたちの活動日記 ~地域・福祉・NPOに関する実践と考察の記録!

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中間支援組織とは?<武蔵野市編>②

先般の続きです。


もう先週の土曜日のことですが、むさしのNPOネット交流会に行ってきました。
そして、懸念が的中
参加団体数について、1月に32団体が集まったのにもかかわらず、6月の今回は20団体程度に落ち込んでしまいました。結局は「世話人会」だけが盛り上がっているということだし、参加のメリットを今回も示せないままでした。
当会からは、交流会(と言いつつ会議なのですが)中、「武蔵野市には300~400のNPOがある。仮にも武蔵野市の公式のネットワークを目指すのであれば、100団体は居ないとバランスよくヒヤリングやマーケティングを行い、NPOのニーズに沿った提言や中間支援は行えない」という発言をしましたが、世話人や他の参加者にはどのように届いたでしょうか?
なお、後日談として、現世話人が中間支援機能を持つとか持たないとか…できるのでしょうか?期待しています。。。

で、あらためて中間支援の一つの要素として、「課題解決能力」を挙げておきたいと思います。具体的なテーマ別課題ということではなく、ファシリテーションなどのスキルを意識した関わりを言っています。
-グループの可能性を最大限に引き出す力-ファシリテーションとは?■
 ファシリテーションを定義する時には、いろいろな説明の言葉があります。「まとめる」「仕切る」「引き出す」などなど、10人いたらきっと10通りの言い方があるはずです。
 でも共通しているのが、対象が個人ではなく「グループ」であること。つまり目の前に2人以上のメンバーがいて、何かのゴールを目指そうとしている。そのプロセスをいかに易しく効率的に演出していくかが「ファシリテーション」、その担い手が「ファシリテーター」と言えます。
 もともとこのファシリテーションという言葉は英語で「容易にすること・促進すること」という意味があります。会議などで煮詰まった時に、ファシリテーションの技術を使うことによって、進行がスムーズになるという場面が典型的なケースです。
 近年、教育現場や企業の研修では一方通行の授業や講義ではなく、参加型のワークショップ形式を取り入れた双方向スタイルが注目されています。この場面を仕切るのがまさしくファシリテーター。参加者の雰囲気や場の空気を読みながら、効果的なエクササイズを組み込み、楽しく学んでいく環境を作るというのは、専門的な知識と経験が必要なプロフェショナルの仕事と言えるでしょう。
 実は欧米ではファシリテーションという言葉は、特別なものではなく、リーダーシップやマーケティング同様、ごく普通の言葉として使われています。日本でもこれまでにも「和風ファシリテーション」が、きっとそれぞれの現場で使われてきたはずです。もともとチームワークというのは日本のお家芸です。これからあらためてこのファシリテーションという言葉が世の中に浸透することで、より効果的なチームの可能性を引き出す力が生まれ、組織、地域、社会を変えていく原動力になることは間違いありません。
・・・NPO法人国際ファシリテーション協会より引用
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テーマ:つぶやき - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2006/06/28(水) 01:06:43|
  2. 中間支援
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中間支援組織とは?<武蔵野市編>①

本日は引用なしです。
・・・・・
 明日(24日)、東京都武蔵野市では、むさしのNPOネットワークの交流会が開かれる。
 このネットワークは、今年1月、亜細亜大学の栗田教授が代表を務める設立準備委員会の呼びかけに集まったNPO30団体でスタートした。
 設立の目的は、自治体とNPOとの協働を推進するのにあたり、NPOが主体となって協働のガイドラインを策定することであった。
 なお、武蔵野市では、このネットワークづくりと並行してNPO活動推進基本計画の策定を進めており、同様に「協働」を大きなテーマの一つとして掲げている。ちなみに同計画の策定委員は8名の学識経験者や団体当事者、市民によって構成されているが、うち3人がむさしのNPOネットワークの現世話人である。
 さて、そんなネットワークや策定委員会において議題の中心に上がっているのが、「協働って何?」「中間支援って何?」ということである。
 自分が思うに、「協働」も「中間支援」も文字通りの意味であるが、こと実践においてはその“立ち位置”や“到達目標”の設定で取り組むべき事業の内容が大きく変わってくる。
 「協働」という名の基にNPOを掌握したいのか、自治体の事業を委託したいのか、さらにはNPOの自立を促す手段に過ぎないのか?
 また、中間支援機関の目的についても、NPOがボランティアベースか事業ベースかによって、そもそも求められる支援の内容が分かれてしまう。
 もちろん、それらは実施・運営主体の判断で行えばよいのだが、その地域、その時期に何が求められているか?に敏感になって判断していくことが要求される。そこにこそ、「正解」「不正解」は存在する。まぁ、当たり前のようにマーケティングが重要ということである。
 しかし、市民が市民性を主張する傾向にあるNPOの集まりにおいて、自らに第三者性を担保できる人間のなんと少ないことか・・・。このことが原因で、ボランティアベースの活動であれば「善意の押し着せ」によるトラブルを引き起こしたり、事業ベースであればサービスが売れずに経営難となってしまう状況を引き起こすのだ。
 つまり、中間支援の第一義は、マーケティングをベースにした団体とニーズのマッチング、時として中間支援団体が事業の主体となることも必要であろうと考える。
 さて、話戻って武蔵野市の場合、ネットワークが主体となる事業は行わないとか・・・。とすると、彼らは将来的にも中間支援を行わないということで良いのだろうか?
 明日はその動向について判断をする機会となりそうだが、そうであるとすればACSWとしての考え方をこの場で提案しようと考えている。
 と、本日はここまで。明日の交流会参加を経て、続きを記述することにする。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2006/06/24(土) 01:16:17|
  2. 中間支援
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