-コミュニティソーシャルワーカーズ協会-ACSW

コミュニティソーシャルワーカーたちの活動日記 ~地域・福祉・NPOに関する実践と考察の記録!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

もはやボランティアではない・・・

国による、なんでも「ボランティアで」「団塊の世代で」と、福祉の現場や当事者の気持ちをどう思っているのでしょうか?
福祉現場では、専門職の若年化が進んでいるのと同時に、将来に向けた専門職育成には積極的に協力する必要を感じています。
そして、前提として、経費削減のための人員削減で、現場は自分たちの仕事をこなすので精一杯なのも分かってください。
なので、団塊世代の皆さんにお願いしたいことは、自分たちが破壊してきた「家族」の絆を取り戻して、「家族介護」や「介護予防」に努めること。
決して、リタイアして自分の時間を持てるようになったと、羽目を外さないでいただきたいと思います。
そのような意味で、まずは自分たちの領域に責任を果たしてからの「地域・ボランティアデビュー」をお願いします。
介護保険料にボランティア制、活動に応じてポイント獲得
-読売新聞:4月29日9時14分配信 オリジナルサイト



厚生労働省は、介護保険と連動させた高齢者ボランティア制度を考案し、全国の市町村に普及させていく方針を決めた。
積極的に社会参加してもらうことでいつまでも元気でいてもらい、介護給付費の抑制につなげる考えだ。
参加を促すため、活動実績に応じてポイントが獲得できるようにし、ポイントで介護保険料などが払えるようにする。大型連休明けに各市町村に通知する。
制度案によると、対象は原則65歳以上の高齢者。高齢者施設で食器を並べたり、高齢者の話し相手をしたりするなど、様々なボランティア活動に参加してもらう。ボランティアで得たポイントは、介護保険料や介護サービス利用料の支払いのほか、自分が頼んだボランティアへの謝礼として使えるようにする。


スポンサーサイト
  1. 2007/04/30(月) 12:38:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

市民活動に人が寄り付かない理由

約8割の人が継続的な社会活動はせず
-NPOWEB:2007年4月10日 オリジナルサイト
独立行政法人労働政策研究・研修機構は、昨年12月に、就業と生活、社会活動の状況などを把握し、労働に関する政策研究に広く活用することを目的として、「就業・社会参加に関する調査」を実施。3月30日に報告書を公開した。最近1年程度続けて行っているボランティア活動などの社会活動については、約8割の人が「行っていない」と答えている。


<本文>独立行政法人労働政策研究・研修機構では、就業と生活、社会活動の状況などを把握するための基礎的調査としてアンケート調査「就業・社会参加に関する調査」を定期的に行うこととし、昨年12月に、その第1回を実施した。
■調査の対象は、全国の満20歳以上65歳以下の男女4,000人。
■対象者の抽出は、住民基本台帳又は選挙人名簿から行った。
■回答状況は、有効回答数2,274人(56.9%)。

3月30日に公開された報告書によれば、最近1年程度続けて行っている社会活動についてきいたところ、「いずれの活動も行っていない」とする者の割合が就業者で8割弱(76.7%)、無業者でも約8割(78.1%)と最も高かった。

「行っている」と答えた者にその内容をたずねた問いに対しては、就業者、無業者ともに「地域活動(町内会、自治会、PTA等。ボランティア活動、NPO団体における職員としての活動を除く。)」を挙げる者の割合が最も高く(就業者19.0%、無業者17.1%)、次いで、「ボランティア活動(NPO団体におけるボランティア活動を含む。)」(同5.9%、同6.8%)、「NPO団体における職員(有給)としての活動(ボランティア活動を除く。)」(同0.5%、同0.3%)の順。

最近1年程度続けて行っている社会活動として「地域活動」や「ボランティア活動」を挙げた者に、その活動の目的をきいたところ、複数回答で、就業者では、地域活動、ボランティア活動のいずれについても、「人の役に立ち、社会や地域に貢献するため」を挙げる者の割合が最も高かった(地域活動48.9%、ボランティア活動60.4%)。次いで、地域活動では「活動への参加が奨励または義務付けられているため」(41.2%)、ボランティア活動では「活動目的に共感したため」(35.6%)。

一方、無業者では、地域活動、ボランティア活動のいずれについても、「人の役に立ち、社会や地域に貢献するため」を挙げる者の割合が最も高く(地域活動46.9%、ボランティア活動71.8%)、次いで「仲間や友人の輪を広げるため」(同44.9%、同5.9%)。

就業者のうち、ボランティア活動を行っている者に、ボランティア活動を行う上で問題となることをきいたところ、複数回答で、「仕事が忙しくて時間がない」を挙げる割合が31.7%で最も多く、次いで「家事・育児・介護等が忙しくて時間がない」(8.9%)。しかしながら、「特に問題や理由はない」とする者も43.6%あった。

また、ボランティア活動を行っていない就業者に、その理由をきいたところ、複数回答で、「仕事が忙しくて時間がない」が40.9%と最も高く、次いで「参加の機会に関する情報が不足している」(15.1%)、「家事・育児・介護等が忙しくて時間がない」(11.4%)など。

一方、無業者のうち、ボランティア活動を行っている者に、ボランティア活動を行う上で問題となることをきいたところ、複数回答で、具体的な理由として「家事・育児・介護等が忙しくて時間がない」を挙げる割合が最も高く(15.4%)、次いで「健康・体力に自信がない」(12.8%)、「活動場所が近くにない」(12.8%)などだった。「特に問題や理由はない」とする者も35.9%あった。

また、ボランティア活動を行っていない者に、その理由をきいたところ、複数回答で、「家事・育児・介護等が忙しくて時間がない」を挙げる割合が最も高く(25.6%)、次いで「健康・体力に自信がない」(22.1%)「参加の機会に関する情報が不足している」(12.4%)などであった。

「就業・社会参加に関する調査」の報告書は、独立行政法人労働政策研究・研修機構のサイト内、下記に掲載されている。
就業・社会参加に関する調査


ちなみに僕の場合、休みがあったら①爆睡②小旅行③競馬をしたいと思います。
でも、仕事としている「福祉」や「市民活動」に全ての精力を傾けているので、②③はこの2年間ほどすることができたという記憶がありません。“サガ”ですねぇ。。。
でも、多くの人の本音がそれで、平日おもいっきり仕事していて、「休みの時くらい自分のために過ごしたい」と思っているのに違いありません。
だから近年は、「社会貢献」よりも「自己実現」をキーワードとしたボランティア・市民活動参加に向けたキャンペーンが展開されています。
しかし、個々の団体主催者は自分たちのミッションを最優先に掲げ、1歩を踏み出そうとする方たちに高いハードルを掲げています。
そして自分たち自身、人材不足で悩んでいる始末・・・。
市民活動を推進しようとしている私たちは、まさに「市民の気持ちを汲みながら、その参加を呼びかけようとすること」が必要なのではないでしょうか?


  1. 2007/04/12(木) 16:57:33|
  2. NPO
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブログ検索

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

タグリスト

虐待 法務省人権擁護局 浦安老人施設 ぶるーくろす 東京法務局 身体拘束 福祉サービス第三者評価 厚生労働省 介護保険 福祉施設 団塊世代 ボランティア ポイント 地域福祉 ACSW 避難所生活 災害時要援護者 災害弱者 輪島 大脳皮質基底核変性症 新潟中越 阪神淡路 災害時支援 マグニチュード 能登半島 石川県 ABCR 地震 市民活動 コミュニティワーク マムズライフ 杉並区 三鷹市 子育てマップ すぎなみ子育てサイト 教育委員会 いじめ 学校教育法施行令 内閣府 五島列島 美味しいもの Tangibleリモートケア 介護サービス 高齢者 NTTコムウェア ホームヘルパー ユニバーサルデザイン サービス介助士 日本ケアフィットサービス協会 日本航空 日本魚類学会 差別用語 武蔵野市 合計特殊出生率 少子化対策 子育て支援 インターンシップ 国際ロータリー 職場体験 みたか子育てねっと 自主防災組織 救命救急法 東京消防庁災害時救援ボランティア 成蹊大学 防災甲子園 ファミリーマート 子育て応援コンビニ ローソン ご用聞きサービス セブンイレブン 男女共同参画 ホワイトカラーエグゼンプション 認知症 サービス評価 SNS NPO さくら苑 

FC2カウンター


無料カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。